ボディ関係

いわゆる「部品取り」と呼ばれる自動車からは、実に多くのパーツが取り外されていきます。それは言葉は少し悪いですが、亡くなった人が心臓などの臓器を提 供する『ドナー』としての役割とまったく一緒のことになります。中でもボディ関係のパーツをドナーとして提供することはとても多く、解体屋さんに行って、 そこで自分の車と同じ車を探してパーツを安く提供してもらうと言うことは日常茶飯事であります。

 

ボディパーツは外装、内装問わずに売れるものであります が、たとえば車のフェンダーを潰してしまったから、中古のフェンダーで良いから交換したいと言ったときに、ドナーからリサイクルされてフェンダーが提供さ れたりします。また純正のシートがぼろぼろになってしまったからと言ったときや、ライトまわりのパーツ、ハンドル、窓ガラスと言ったものまで自分の乗って いる車とぴったり合うものがあれば、中古のパーツで安くドナーから提供してもらえるのです。

 

ボディは車の状態には特にかかわってくるものであり、エンジン よりも重要な部分とまで言われていますしドライバーの命を守る部品も多いですから、リサイクルパーツと言えどもあなどれない自動車の部品のカテゴリーなの は確かです。

 

 

 

 

 

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